ライトプレーンの部材を追加しました
- 2009/11/01(日) 13:41:06
ゴム動力の模型飛行機・ライトプレーンの愛好者の方たちから、ゴムやプロペラ、翼紙など、ライトプレーンの部品についてのお問い合わせを、よくいただいておりました。
先日ようやくライトプレーンの店に、部材のページをアップすることができました。
これでようやく責任の一端が果たせたかな、とほっとしています。
最近は、昔少年だった方たちだけでなく、若い人たちからもライトプレーンについて、問合せやご注文をいただくようになり、うれしいかぎりです。
わたしもかって少年だったころ、10円玉をいくつか握りしめてグライダーのキットを買いに行ったときのことを思いだします。
5歳ほど年長の、ガキ大将の中学生が作ったグライダーが空高く飛ぶのを見て、おふくろを口説いて手に入れたキットでしたが、期待とは裏腹に、何度やってもすぐ墜落してしまい、そのうちにあきらめてしまいました。
今なら、ちょっと手を入れて直してみるのにと、残念な気もします。
数年後、5歳年下の弟が作ったライトプレーンは、小さいながら良く飛んで、模型でもホントに飛ぶんだなと感心しました。
田舎の坪庭の木々の上をゆっくり回って、遠くへ飛んでいってしまわずに、また元の位置へ戻ってきます。
この弟は、成長して電子関係の研究者の道へ進みましたが、やはり理科系の方が、ごまかしのきかない模型飛行機作りに適していたのかな、と今でも思ったりしています。
群馬県の沼田市へ、カミさんと1泊で旧友の墓参りに
- 2009/10/20(火) 17:45:47
10月中旬。
この時期なら、どの日に行事を組んでもまず雨はふらない、と聞いたことがあります。
ことわざにもある、と聞きましたが、思い出せません。
確かにこの10月中旬、13年ほど墓参りに出かけていますが、雨だったのは1回だけです。
沼田市は、関東平野の北西にある赤城山のさらに向こう側、赤城連山をちょうどま後ろから見る位置にあります。
ここから国道17号をしばらく北上して三国峠を越えると、もう越後の国、新潟県です。
その沼田市を見下ろす小高い山の中腹にある禅宗の寺の墓で、友人は永い眠りについています。
かってこの友人、さらにその友人も連れ立って、利根・沼田の山々、沢という沢を歩きまわりました。
春は山菜、夏はいわな、秋はきのこ採りです。
いい沢に行きあたると、つりのぼる渕という渕に岩魚が1匹ずつ陣どっています。
ときに腹に鮮やかな斑点がある、ヤマメがかかることがあります。
きのこ採りは、一日中山の中を歩き回って、朝一番に見つけたシメジの大株一つだけ、などということもあります。
残念ながら、利根の自然の中で生きぬいたこの友人とは、もう未来えいごう会うことはできません。
いや、何時の日か、わたしが宇宙に帰って塵になった時に、やはり塵になった友人の分身と巡りあうことがあるかもしれません。






